投稿者名 U2EYES
うちこしあかねさんのブログからですが、お子さんや身近な子供が学校に行けなくなった時、どんなイメージを持ちますか？
正直あまり良いイメージは持ちませんよね☆ブログの中でおっしゃっているように一昔前のイメージだと『メンタルの弱い子』、『怠けてる子』『甘えている子』など☆
そこで、うちこしあかねさんはこう言います“強い子”☆『…ん？』ってなりますよね皆さん☆
そこで皆さんにお聞きします☆
子供の頃に
『学校行きたくないなぁ』
と思って、実際に
“学校へ行かなかった人”
どれくらいいますか？
意外と少ないのでは？
うちこしあかねさんは
学校に行きたくない気持ちを
親に伝えたり
『学校を休む』という選択を
する勇気も無かった
とおっしゃっています。
ほとんどの方は、
これに当てはまるのでは
ありませんか？
『…自分もそうでした
by志水』
特に小学校の時は、
みんなと同じことをしていないと
変なヤツと思われたりしそうで
そ・れ・と
『親がめちゃ➁怖かった
』
つまり、不登校になれるのはこの強さや勇気を持っている子だから“強い子”みたいだYo☆“自分”ってものを既に持っているんだYoきっとね☆
うちこしあかねさんからの
メッセージだYo(^^)/☆
自分のことを大切にできる
ちゃんと守れるから、
不登校になれた
不登校を選択できている
ということ
不登校は「逃げ」ではなくて
「自分を守る力」で
それは立派な強さ
うちこしあかねさんのように、考え方・捉え方を少し変えてお子さんと接してみるだけで、気持ちが楽になることもあるかもしれませんわ☆お互いに☆
こちらも考え方、捉え方を変えた
うちこしあかねさんならではの
煌めきメッセージが
いっぱい詰まっています☆
ぜひ読んでみてくださいませ➁
僕からのオススメです(^^♪
相手に寄り添って違った角度から
物事を判断できる能力は
きっと、カウンセラーになった時
多くの方々の助けになると思います
＼(^o^)／
うちこしあかねさんの
煌めきを応援しています
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